ITUトライアスロンワールドカップ2019/ムルラバで蔵本選手が20位

3/16(土)オーストラリア・ムルラバにて開催されました「 ITUトライアスロンワールドカップ2019/ムルラバ」において蔵本葵選手が20位となりましたので、お知らせ致します。

この結果から蔵本選手はワールドポイント、オリンピッククオリフィケーションポイントともに獲得しています。
蔵本選手は現在ムルラバに残り、暖かく環境の良いオーストラリアで2日ほどリカバリートレーニングを行います。
その後20日にニュージーランド・オークランドに移動し、岸本選手とともにワールドカップ・ニュープリマス(3/31)に向けて本格的な合宿を行います。
このレースからチームとしての2019シーズンの活動が開始されました。
オリンピック前年となりより厳しい戦いが予想されますが、引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。

◆蔵本選手コメント
「ムルラバW杯は20位でした。

今回も沢山の応援をありがとうございました。
スイムは現地での練習の成果もありビーチランで大きく出遅れることはありませんでした。
今回は早めに現地入りして実践練習を重ねたので、その成果があったと思います。
毎年ムルラバは日本では経験したことのない高い波の中でのレースなので、その対策も含め早めに現地入りしました。
レース本番では波は予想に反して無かったのですが、今後に向かって良いトレーニングができました。
バイクは去年できなかったことが今年出来るようになり進歩を感じました。
新しいバイクの乗り心地も良く、近年、高速化していくレースの中で立ち上がりの加速感をより感じることができました。
ランはタイムだけ見ても去年より50秒ほど速く走れたので、冬場の強化が活かされてると実感できました。
しかし、後半に失速してしまった点なども含め、まだ全体の走力をアップさせないと上位争いには絡めないと痛感しました。
今シーズンはまだ始まったばかりなので、1レース毎に強くなっていけるよう頑張っていきます。
次は3/31のニュープリマスW杯です。オークランドで合宿を積んで良い状態でレースに臨みたいと思います。
今シーズンも応援をよろしくお願いいたします。」

◆レース展開
(講評:東京ヴェルディトライアスロンチーム監督 山倉和彦)

蔵本は苦手とするビーチスタートのスイムを20位、第2集団中位で終える。
バイク1周目はスイムで先行した4人が逃げ、これを蔵本がいる20人以上の大集団が追う。
2周目序盤で4人は第2周団に捕まり、先頭は28人からなる大集団となる。
この後バイクでは動きが止まり、レースはラン勝負となる。
蔵本は前半からよく飛び出したが、その分得意とする後半の伸びが足らず、20位でのフィニッシュとなった。
経過目標としている位置には到達できなかったが、力は徐々にアップしているので現状のトレーニングを継続し、レースを重ねる毎に上位を狙える力をつけて行きたい。

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ITUトライアスロンワールドカップ(2019/ムルラバ) 結果
*2019 Mooloolaba ITU  Triathlon World Cup
開催日: 2019年3月16日(土) 女子スタート:13:00(日本時間同日12:00)
開催地:オーストラリア・ムルラバ
競技情報:スイム750m(1周)、バイク20km(5km×4周)、ラン4.98km(1.66km×3周)
*スプリントディスタンス
*水温24.8度、気温27.8度、ウェットスーツ着用不可
<エリート女子上位3名と日本人結果>
1位:Ashleigh Gentle(オーストラリア)00:58:15
2位:Renee Tomlin(アメリカ)00:58:21
3位:Angelica Olmo(イタリア)00:58:25
20位:蔵本葵(東京ヴェルディ/東京) 00:59:45
26位:岸本新菜(福井県スポーツ協会・稲毛インター/福井) 01:00:22
35位:西麻依子(東京都トライアスロン連合)  01:02:06
*結果詳細(全46名)
https://www.triathlon.org/results/result/2019_mooloolaba_itu_triathlon_world_cup/335276
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