ITUトライアスロンワールドカップ(2019/ティサウイバーロシュ)で蔵本選手が24位

7月14日(土)・15日(日)ハンガリー・ティサウイバーロシュにて開催されました「 ITUトライアスロンワールドカップ(2019/ティサウイバーロシュ)」の女子に蔵本葵選手が出場し予選24位、予選敗退となりました。
このレースは土曜日に予選2組(各組30名程度)を行い、各組から上位14名と14名を除いたタイム上位者2名の30名によって翌日(日曜)に決勝を行います。
蔵本選手は予選1組目で出場、スイム終了時からバイク序盤まで10名からなる先頭グループで絶好のポジションにつけていましたが、コーナーで前走者が落車し、それに巻き込まれ落車。
ここで挽回不可能な位置まで遅れ、結局24位。
前半戦最後のレースは、何となく消化不良で終了することとなりました。
全選手、この後9月まではレースがありません。
8月は北海道にてチーム合宿を行うなど、ベースを再構築するトレーニングを行って後半戦に備えます。
 引き続き、ご声援、ご支援の程よろしくお願いします。

◆蔵本選手コメント

「ティサW杯は予選敗退となりました。

スイムは1周約230mのコースを3周回するテクニカルなコースでした。
狭いコースでしたが、激しいバトルはなく、みなバトルを避けて泳いでるように感じました。
前の選手から離れそうになりながらも必死に食らいつき、第1集団でスイムを終えることができました。
トランジットで追いつき、バイクを10名からなる第1集団の真ん中からスタートしました。
走りだして1つ目のコーナーで前の選手が転倒し、避けきれず私も落車してしまいました。
そこから素早く立て直しましたが、チェーンが外れてしまい、タイヤも振れていて、治す作業に少し時間がかかりました。
そこで第2集団に抜かされ、第3集団で走ることになりました。
天候不順の影響でスプリントから更に距離が短縮されたので、一つの遅れが取り戻せないままランも走り24位でフィニッシュしました。
必死になって掴んだ第1集団で進めるはずのレースでしたが、巻き込まれとは言え自分の技術ミスによって集団を逃してしまったことがとても悔しいです。
バイクの技術面を再強化するとともに、次回雨のレースでは考えられる状況を再確認してレースを作っていきたいと思います。
このレースで前半戦は終了しました。
悔しい結果ではありますが、スイムは良い手応えを感じたので、冷静に分析して後半戦に繋がるように練習を組み立てていきたいと思います。
また、沢山練習してレベルアップできると思うとワクワクします。
今後とも応援をよろしくお願いいたします。」

 

◆レース展開
(講評:東京ヴェルディトライアスロンチーム監督 山倉和彦)

当初予定では予選・決勝ともスプリント形式(スイム750m、バイク20km、ラン5km)での競技距離設定だったが、悪天候(大雨・落雷)の影響でスイム500m、バイク12km、ラン3.2kmの距離となる。
スタート時間も急遽40分ほど早まる。
スイムスタート位置は実力者がアウトから選択する中、あえてイン側2番目を選択する。
スイムは上手くコーナーを抜け、スタート後のスプリントでの遅れを少しずつここで取り返す。
2周目の後半で完全に第1集団に追いつく。
その後上陸からトランジションで数名をかわして先頭集団の中位でバイクに乗り出す。
バイク序盤最初のコーナーで前の選手が転倒。それを避けきれずに転倒。
ここでメカに若干トラブルがでてリカバリーに時間がかかる。
序盤での転倒だったので後続の集団も乗り逃がし、最終集団での展開となる。
ランスタート時には前の集団と1分以上あり、3.2kmのランでは挽回することはできず24位、予選敗退となった。

 

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